ソフトに

20080719
ゆらゆら帝国×ブンブンサテライツ野音




ブンブンサテライツ

ON

ON

FULL OF ELEVATING PLEASURES

FULL OF ELEVATING PLEASURES

この二枚しかきいていないのでセットリストがわからない

かっこよかったんだけど単調
音のひろがる野外よりもやっぱりダンスフロアのほうがいいんだろうな
でもkickitoutが聴けてうれしかった
キマるよこの曲 いいよ




で、
ゆらゆら帝国



太陽の白い粉
2005年世界旅行
ソフトに死んでいる(リミックスの)
夜行性の生き物三匹
あえて抵抗しない
タコ物語
ロボットでした(リミックスの)
3×3×3
次の夜へ
無い!






この世のものではなく 妖怪の世界 夜行性の生き物三匹
あれが雰囲気というものなのかなー
日の暮れて、照明も相まって野音、サイケな空間!!!!!11



坂本さんのマラカスを振る姿(あえて抵抗しないでの)やギターをかき鳴らす姿は
楽器と一体化してしまったみたいで、動きは音そのものでした




演奏が、その場の景色を溶かして無くして
そこにゆらゆら帝国という世界を作り上げていた
ドラムもベースも、音をつくるためだけのものではないのだと思わされました



とにかく感動したのですがうまく文章にできない
あの空間をつたえるだけの文章力が・・・ほしい・・・
sweetspotの楽曲は夜に映えますね






次のワンマンには行きたい
この前のリキッド無理だったし・・・
高校生に平日夜遅くはむつかしい

ultimate sensuous synchronized show


ultimate sensuous synchronized show
@東京国際フォーラム




開演前
グッズの購入がすんでから席へ(1階の33列目の左のほう)
背もたれに、色とりどりのポスターがかけてありました
どうやら上からみると、Sensuousのカラーバーになるようになっているみたい
遊びごころにあふれて、これから始まるshowを予感させてたり




2からセットリスト

Opening
Breezin'
Wataridori
Gum
Toner
Another View Point
Smoke
Tone Twilight Zone
Drop
Point Of View Point
Count Five Or Six
I Hate Hate
Scum
Omstart
Brand New Season
Beep It
Monkey
Star Fruits Surf Rider
Fit Song
Like A Rolling Stone
Music
Sensuous

  • Encore-

Eyes
E
Sleep Warm



演奏がほんとにタイト!
音が突き刺さるようにくっきりと耳に入ってきました
Gumのばらされたボーカル、完璧すぎて、人間じゃないみたい


Another View Pointでは、
アニメやCMやニュースをサンプリングした不思議な映像がバックに
著作権的にあれはセーフなのでしょうか・・・
ちびまるこちゃんとかが出てきたとき結構笑った


Dropはお気に入りなので嬉しかったです
水の音と映像が気持ちいい
Star Fruits Surf Riderみたいな
歌ものも聴けてよかった!口笛!キューート!


Count Five Or Sixの異国な映像とカウントが可愛くて
I Hate Hateの小山田さんのギターが格好良くて
Brand New Seasonのイソギンチャクの映像が面白くって
座ったまま、ステージにくぎづけ、
とにかく視覚と聴覚を追いつかせることにいっぱいいっぱい



男の子の横へ石がころがっていく
Like A Rolling StoneからMusicへのつながりがよかった


テルミン
舞台にあがって演奏できてたお客さん、うらやましい!


アンコールでは
小山田さんがテンミリオン?で画面に eyes の文字を作って
Eyesがはじまり、
その文字を指で少しずつけしていってEがはじまりました
演出、上手だな



そして最後、
Sleep Warmで眠くなるくらいに心地よく、終りました





グッズはgumのtシャツ、ツアーパンフ、
缶バッチを買いました

tシャツがストーンズのパロっぽい、
唇からガム風船がでている可愛いデザインで
普段も着れそうなかんじ

パンフにDVDがついていたのでいまから見よう



まだ3月なのに2008年ベストライブの予感



これで春休み満足ってかんじです
新学期もがんばれそう!



とりあえず明日の春期講習(まだ続いてます)をがんばります
学校の宿題、ぜんぜんやってない…